「ハケンの品格」第5話 ネタバレなしの感想【派遣社員のドラマと現実】

notebook with pencil

今週も「ハケンの品格」終わりました。
今週はそれほど派遣社員について触れられていなかったので本当にさらっとした感想です。

お土産配り

ドラマでは社員には一袋、派遣社員にはその袋を開封して1本ずつお土産のお菓子を取ってもらっていました。

会社にもよると思いますが、現実ではあそこまであからさまな格差はないはずです。(少なくとも私の職場ではあり得ません)

ドラマでは派遣社員の人数が多いからかもしれませんが。

派遣社員に責任をなすりつける

完全にドラマの中の話ですね。笑
まずありません。

ああいう役でも嫌味なくできてしまう塚地さんさすが!笑

感想

今回はあまりにも派遣社員関係ない内容だったのでうっすらとしたまとめになってしまいました。笑

ですが派遣会社の営業担当が配属企業ではなく、派遣社員の味方をしていた(配属先の部長にガツンと言えていた)のはびっくりしました。

あそこまであからさまなシチュエーションはないと思いますが、派遣会社は配属先企業に対しては言いなりにならざるを得ない部分もあるからです。

私も担当営業の方はとても良い方で好きですが、もし何かあった際に本当にこの人たちは私を守ってくれるのだろうか。とふと思うことはあります。

 

それでは本日もお読みいただきありがとうございます。
おやすみなさい😌

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